【4/18開催】ちいさなヒューマンライブラリー in 弥彦

menomeの念願だった対話イベントの開催が決まりました。

【ちいさなヒューマンライブラリー in 弥彦】

開催日時:2026年4月18日(土) 13:30〜16:00

会場:らいわ弥彦 2F 講座室・学習室 https://www.vill.yahiko.niigata.jp/library

定員:12名(先着・事前申込制)

この「ちいさなヒューマンライブラリー」では、毎回テーマを設けて「本」の人を招き、30分の「対話」を行います。

今回は「精神・身体障害者」をテーマに2名の「本」に来ていただきます!

1回30分のセッションを、休憩を挟んで2回行います。

現在の申込状況

セッション①(13:45〜14:15)

Kaccoさん → 満枠

えつこさん → 余裕あり

セッション②(14:30=15:00)

Kaccoさん → 余裕あり

えつこさん → 残り1枠

より多くの方に参加していただきたいので、一人の「本」のセッションに続けて参加することは控えていただきたいのですが、2人の「本」それぞれのセッションに続けて参加していただくことは可能です!

まだまだ余裕がありますので、少しでも気になった方はお申し込みください!

「ヒューマンライブラリー」は、「人を貸し出す図書館」と言われています。

2000年、デンマークのフェスティバルで開催されたことが始まりですが、今では世界中で様々なマイノリティを抱えた人々が「本」となり、自己開示を行い、自身が抱えてきた「生きづらさ」の体験を、リアルな言葉で語っています。

デンマークのヒューマンライブラリーはこちら↓

社会には様々な人がいて、多様な生き方があります。

これは普段、あまり当事者と接することや、深く関わることのない人にこそ体験してみてほしいイベントです。

「対話」をすることは、相手の話を聞くことだけでなく、自分自身とも向き合うことになります。

この30分を通して、自分の中の「価値観」や「固定観念」、そして相手や一緒に参加する人たちの「価値観」「固定観念」にも目を向けてみると、社会の見え方が少し変わるかもしれません。

私自身、このヒューマンライブラリーに「本」として、「読者」として参加してみて、考えや社会の見え方が深まり、その後の生き方にとてもプラスになることばかりでした。

ぜひ、これから会うみなさんにもこの「図書館」でしか感じられないものを感じてみていただきたいです!

ここで、新潟のヒューマンライブラリーの一部をご紹介!

新潟では、新潟青陵大学・新潟青陵大学短期大学部のほか、新潟市中央区社会福祉協議会で「夏休みこどもヒューマンライブラリー」が開催されています!

参加しているのはこどもたちですが、大人が参加する場合も形式はほとんど変わりません。

どんな雰囲気なのかな?と気になる方はぜひご覧ください!

動画には、今回来ていただく「本」のKaccoさんも出演されているので、「どんな人なんだろう?」と思った方は見て、そして直接会いに来てくださいね!

こうした当事者からのリアルな話を聞けるというスタイルが素晴らしく、毎回好評を得ています。

この体験をより多くの方に味わっていただきたく、menomeは「本」経験者・当事者として、この「ちいさなヒューマンライブラリー」を企画しました。

弥彦のヒューマンライブラリーで話せる「本」

本の「あらすじ」の詳細はこちらをご覧ください↓

一人目はKaccoさん

心の病を抱え、女装家でもあり、舞台や講演活動も行っているKaccoさん。

やさしさの中にパワーがあり、「今が楽しい」と言って笑うKaccoさんを見ていると、こちらまで元気がもらえます。

前述の通り「夏休みこどもヒューマンライブラリー」にも参加されていて、ヒューマンライブラリーではおなじみの「本」です。昨年度の様子もご覧いただけるので、本のあらすじと併せて読書の参考にしてみてください!

二人目はえつこさん

「外傷が治っても痛みが残る」という原因不明の病気「複合性局所疼痛症候群」を抱えながら、現在は看護師として復職しているえつこさん。

様々な無理解に悩みながら、なぜここまで復活できたのか? その秘密をぜひ直接聞いてみてほしいです。

そして、えつこさんが「当事者」として出演されている、慢性疼痛の治療法についての動画をシェアします。

私はえつこさんに、言葉の芯の強さや希望を感じていますが、その理由が垣間見えるようでした。治療を通じて自分と向き合ってきたえつこさんのリアルな言葉をぜひ味わっていただきたいです。

体験をシェアしよう!

そのほか、当日スタッフにも実は普段「本」として参加している方々が来てくれます!

最後は本、読者、司書、そしてスタッフが揃って「ふりかえり」と「交流会」を開催します。

  • 時間内では聞けないことがあった
  • 読めなかった「本」の人とお話してみたい
  • 司書さんやスタッフさんとも話してみたい
  • 自分の感じたことをシェアしたい
  • みんなが感じたことを聞いてみたい

などなど、その場でみんなと話してみたいことを自由に話しましょう。

私もスタッフも、みなさんと会えること、そしてこの時間を共有できることを楽しみに待っています!

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この記事を書いた人

筋肉の難病(未診断疾患)を抱え、障害者雇用で働きながらイラストやデザイン、エッセイなど、親しみやすいかたちで体験を伝える活動をしています。
約15年のグラフィックデザイナーの経験も活かしながら発信していきます。

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